ハダカのココロ。

スガオのココロ、ハダカのココロを綴ります。

何者でもないから、これから何かになれる。

「おまえは誰だ?」

「俺は俺だ!」

 

 

どこかで聞いたセリフだと思った方は、ワイルドヒーロー見てますね!

 

 

 

そう、あなたはあなたでしかない。それ以外はなれない。

 

 

 

あなたは志茂田景樹にはなれない。ピカソにもならない。

 

 

 

ただの〇〇〇〇だ。

 

 

これに、気づくだけ。

そこから、ようやく〇〇〇〇の人生が始まる。

 

 

仕事も遊びもライフスタイル

仕事とプライベートを分けるのって難しい。

 

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仕事で上手くいかないとプライベートも乗らない事が多い。

 

 

だから、仕事とプライベートを分けるのをやめた。

 

 

自分は内向的だし、物事の計画を立てるのが好き。おまけに新しいもの好きだから、ビジネスでいうと転売が向いているタイプらしい。

 

 

今はメルカリ、フリル、ラクマヤフオクなど簡単に出品出来るアプリも多いし、Amazonも簡単に出品者登録ができる。

 

 

ヤフーショッピングも無料で出店ができる。

 

 

昔から、新商品や中古品問わず買い物するのが好きだったし。

 

 

自分の好きなもの買って→売って利益が出るのなら、最高のライフスタイルだと思った。

 

 

どうなりたいのか?

どうしたいのか?

 

 

繰り返し自分に問いかける事で、本来の自分が求める事が分かった。

 

 

 

誰かに評価されるためでも、誰かに褒められるためでもない。

 

 

ないものをおいかけるのではない。

あるものをつかむだけだ。

 

 

このシンプルな発想になってから、人生がずいぶん楽になったように思う。

 

 

 

今の自分=本当の自分

ということを認めて、公私分けたライフスタイルではなく、趣味が仕事で、仕事が趣味の状態に持っていけたと思う。

 

 

地味で協調性がなくて、暗くて内向的。向上心もなければ安定していてほしい。

こんな自分に物販ビジネスは一番最適だと思った。

 

 

 

コーチングは相手に考えさせること。

コーチングは相手に考えさせる事が仕事。

教師や講師のやるティーチングは知識があればできる。

でも、コーチングは、受け入れる体制が必要だ。、精神的に大人でなければ、コーチングは難しい。

・傾聴

・共感

・受容

この三点がセットになってコーチングの準備が整う。

コーチングは一言でいうと会話だ。一方通行はダメで、相手にフィードバックが必要だ。

コンサルタントは教える指導。短期的な問題を解決することに向いている。

カウンセリングは現状を理解するために行うもの。問題を認める作業や、問題と向き合う共感の作業。、マイナスの状態から0の状態に戻すのが目的だ。

この目的を知らず、コーチに対し、何のアドバイスももらえない。だから、このコーチは無能だ、などという無知なクライアントがいる。だか、これは完全に目的と求める相手を間違えているという場合である。