トラウマ=他人に無理やり穴をあけられたこと
イメージしてみてください。電動ドリルでいきなりあなたの心をグリグリついてきたら、相当痛いですよね?痛いどころでは済まないですが(*゚∀゚*)
トラウマとは、大げさにいうと、他人が勝手に他人を傷つけていく行為です。
誰しも一度位はこの様な経験があるのではないでしょうか。
トラウマに限らず、現在幸せじゃない人は、きっと他人に無理やり間違った洗脳を受けていて、他人のドリルに心を支配されてる状態ではないでしょうか。
他人の植えつけた幸せじゃなくて、自分の求める心からの幸せを感じていきましょう。
その為には、ネガティブな言い訳を一つずつ潰していきましょう。
自信がない→自信をつけるにはどうしたら良いだろう?
お金がない!→お金を生み出すにはどうしたら良いだろう?
時間がない!→どうやったら時間を生み出せるだろう?
と自分に対してできない言い訳をしないで、どうやったらできるの?とグーグル先生に質問する癖をつけましょう。
知らないことは実行することはできないので。まずは、検索でネガティブな言葉を検索しない様にすることが大事です!
そうするだけでも、自分に入ってくる情報が格段に変わります。
【人を傷つける方法】と検索した人と
【人を喜ばせる方法】を検索した人では全然出会う情報が変わりますよね?
人は求めるものしか認識できない様になるので、脳がネガティブに傾くと、現実もその様に見えてきます。
まずは、脳内をポジティブで生産的なものに考える癖をつけることです。
そうすることで、他人に傷つけられたトラウマも、いつしか気にならなくなります。
逆に傷つけてきた人の精神状態を心配する余裕すら出てきます。
まずは脳内変換から癖にしていきましょう!感情を変えれば幸せになれます。
神様はそうして欲しい人にその様なハンディを与える。
ハンディは神様に望まれた者、もしくはみずから志願してそのハンディを背負うらしい。
いじめられてる人を救済する使命がある人にはいじめられる経験を
ハンディを克服する→苦しんでいる人にアドバイスができるということだから
、神様はそうして欲しい人に、その様なハンディを与える。
いじめは心の殺人にもなりえる。いじめがなくなれば、人の心はどれだけ進化するだろう。
もし、いじめてる側だった人は、とことんダメな自分、やらかしてきてしまった自分を認めて欲しいと思う。
自分の真実の姿から逃げていても、心が魂が進化するのは難しいだろう。
心理学では、いじめる側もいじめられる側も同じ問題を抱えてるといわれている。
いじめる人=いじめられる人
という見方もできる。心当たりのある方は自分の心のあり方を見つめると良いでしょう。
過去にいじめたことがある人は、自分が心の殺人を犯してしまったと潔く認めて欲しいと思う。
こういう経験がある人にこそ、これからは心の殺人者ではなく、心の教育者になって欲しい者である。
心の教育は綺麗事だけでは済まない。人の汚い部分を知っている人の方が人の心を丸ごと理解できるというものである。
やらないことを決める。
今まで惰性で続けていたことを辞める
今となっては興味がないことを
やる意味を感じないことを
必要以上に時間と体力を取られることを
明らかに向いてないこと、めんどくさいことを止める
自分とは合わないグループや団体コミュニティから速やかに退会
私は成功ではなく成幸を目指す!
色々悩んだけど、幸せになることを宣言する!
無駄なことに時間を割いている暇はない。情熱のあるものに人生を賭けよう。